vol.228 厄が加速する
・厄払いは「払う」だけで、なくなるわけではない
はい、前回ですね。前回っていうか、いまお盆がちょうど15日、今日で終わりますから、お盆特集として、地球の終末期の話をしてますね。
宇宙全史では『20年後世界人口が半分になる』という本出しました。
その20年後っていうのは14年前に出した本ですから、あと1年経てば、あと10年後になるわけです。
いい機会だし。節目になる。節目になるというかね、もう10年後になったら相当加速化されるんで、危険なんで、色々警鐘を鳴らしていこうかということを今喋ってますね。
前回は陥没の話をしました。陥没現象は実はもう小さいながらも起きてるんだという話ですね。
で、その陥没というのは禊(みそぎ)というよりも祓いですよね。「厄」ってあるじゃないですか。ほら、41歳になったら厄払いをするとかなんとかあるでしょ。厄のね、押し付け合いだよね、陥没は。
祓いと言ったけど、厄取りに行く時もお祓いしてもらうじゃないですか。あれと同じ、あれをやってるんですよ。みんなが。
やってる連中はですね、前回も言いましたけども、陰始勢がいろんな派閥がやってるでしょ、フリーメイソンのいろんな連中とかですね。
あと、地球意識もやってるし、地球もやっぱ嫌なわけですよ。勝手にそんな厄押し付けられたら。
それと、なんだっけ。JUMU、UMU。
それと惑星意識もあるね。
今来たけど、惑星意識があるの。火星とか。ほら、あるじゃないですか。土星とか。あの意識が来てるね。もうほら、太陽系もおしまいだから。店じまいだから来てる来てる。あとね、宇宙人も来てる。うん。
それと人間の集合意識。地球に住んでる人間の集合意識で、集合意識の中でも派閥があるわけじゃないですか。
エル・ランティ派閥とか、イルプロラシオン派閥とか、プレアデスとか、色々あるでしょ。そういうとことか。
まーぁ、すごいね。それが押し付け合いをしてるんだよね。で、それで陥没が起きちゃう、軋轢で。
なるほどね、そういうことなのね。
そういうのがね、 どんどん大きくなってくんの。
でね、厄を祓えばいいんだけど、みんな厄祓うっていうじゃないですか。あれ、祓ってるんですよ。
ホコリを払うっていうじゃないですか。ホコリ払うのはいいんだけど、じゃあホコリどこ行くのつったら消えないでしょ。散らばるだけだから。
で、厄は散らばるんじゃないんすよ。厄はどっかへ行って、しかも大きくなるんですよ。ハハハハハ。
うん。あのね、埃みたいに薄くなんないの、散らばって。だんだん大きくなってくの。だから、まずいんですよ。
ところが、その祓ってる連中はわかんないよ、そんなこと。わかってるのはここだけだよ。宇宙全史だけだよ。この目風だけ。
教えてもらってるからだけど。目風がわかるわけじゃなくて、色々教えてくださる方が、上の方がおられるわけでね。
でね、大きくなるんだって。だんだん、だんだん。で、それが加速してって、そのパンデミックになったり、あるいは今の人類に関わる、なんだろう、色々起きてくるね。もう今年後半から来年にかけては……。
おっしゃらないんですよ。やっぱこれだとは具体的におっしゃらないんだけども、やーな感じが来てる。すごい重い感じで。
うーん、どうしたらいいんだろうね。もうみんなダメだねこれ、本当に。でも残る人は残るからね。半分残るとはすごい大したもんだよ。本当に。
うーん。
どうするんだろうね、みんな。困ったもんだね。
うーん。あ、前ですね。
もう5分経っちゃったのかい。あー、じゃあまた次回これ。
はい。じゃあ今日はここまでね。
暑いですから、あれだよ。お腹出して寝て、お腹壊さないようにしてくださいね。はい。
(※お腹は大切ですよ)